記録機材

 

山用ナビ

山用のナビ GARMIN OREGON 450TC

最大衛星を14個キャッチするため、最大2mまでの誤差で計測する事が出来る。
ただし山影に入り衛星数が少なくなると誤差20mになったりする。
誤差で勝手に動くため、移動してなくても移動距離が発生する場合が有る。
しかし、高度はほぼ間違いなく出るのと、方位も正確に出る。
車のナビのように、一つ角を間違えても教えてくれる事は無いが。
思った位置にいない事は確実にわかる。
6000m以上では電池の消耗が激しく4回くらい替えました。

ルミックス1

ルミックス2

 

 

 

 

Panasonic DMC-FT2 LUMIX 14MEGA PIXELS

32GBメモリー2枚使用 替え電池4個使用
ほとんどの動画はこのデジカメで撮っている。
10m防水、2m落下OK、マイナス10度まで使用可能のうたい文句通りタフです。
マイナス20度以上でも正確に動いた。
ハンディカムより画素数は落ちるものの記録用のカメラとしては十分だ。
遠景とアップに弱い。

ハンディカム1

ハンディカム2

 

 

 

 

SONY HANDYCAM HDR-XR500 電池二個使用

頂上で撮ろうと思い、電池を使わないように大事に持って上がったのに。
いざ頂上で撮ろうと思うと、温度が低すぎるため記録媒体にアクセスできないとのエ
ラー。
持って上がっただけ、体力を消耗した。
これは記録媒体がハードディスクタイプだが、メモリータイプなら大丈夫なのだろう
か。

イオスキッズ1

イオスキッズ2

イオスキッズ3

 

 

 

 

 

 

山ちゃんが使った一眼レフデジカメ
やっぱり画質はいい、アタック中に写せないとか言っていたが、頂上では良く映っていた。。


レッツノート1

レッツノート2

 

 

 

Panasonic Let's note CF-F8

どんなところでも一緒に行動する私のPC
テシラプチャ峠を越える時は自分で持っていた、ポーターが足りなかったから。
それ以外は、シェルパに預けていたが、二か所本体がへこんでいる。
あちゃ~っ である
しかもナムチェに着いた時は画面の左上から真っすぐ、どでかい線が入っていたが
今は無くなっている、何だったんでしょうね。
一時的な衝撃で画面に傷が入ったのでしょうが一週間くらいで消えて行った。
とにかくタフで頼りになるパソコンです。
さすがに5700mでは使う元気は有りませんでしたが5000mくらいまでは使用していた。
一二年おきに新しいバージョンを購入しこの機種で三台目です。